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■健康経営が重要な時代
・農業プログラム実施で能動的社員の増加
・屋外(農業)研修と座学でアウトプットで実践
・研修地の農産物を率先的に摂取(社員食堂へ供給)
・医療費の大幅な削減
・健康社員増加によりCSRとして啓蒙
・2015年12月よりストレスチェック制度義務化
1、生産性向上による業績アップ
2、離職率低減
3、医療費削減
4、CSRとして
5、採用に有利
6、地域活性化として地域農業を支援
7、研修地の野菜摂取で健康促進
健康社員とは?
・企業とそこで働く者は、協調して生産性の向上に努めつつ、職場の意識や職場風土の改革とあわせ働き方の改革に自主的に取り組む。
・健康で豊かな生活のための時間が確保できる社会働く人々の健康が保持され、家族・友人などとの充実した時間、自己啓発や地域活動への参加のための時間などを持てる豊かな生活ができる。
従業員の健康と心身ともに充実した生活を送るためのアウトドア体験とワークショップの組み合わせ。農業研修地で能動的行動や研修先の農産物摂取で健康生活など自然から学ぶ体系型プログラム。
対象企業 20~34歳 6名~
(新入社員、若手、管理職)
内 容 体験型農業研修×ワークショップ研修
スケジュール 日帰り、宿泊、3カ月~
研修場所 都内近郊農園
プログラム 作付計画(前工程)
管理作業(前工程)
収 穫(前工程)
調 理(後工程)
販 売(後工程)
農作業計画作り
*チームビルディング研修
*農業研修は助成金対象にもなりますが助成金に関しては、就業規則の改訂が必要になりま す。詳しくはお問い合わせ下さい。
働き方改革×新しい研修スタイル
厚生労働省(管轄は各都道府県労働局)が打ち出している助成金になります。
企業発展=国の発展であり、従業員の能力を高め、生産性を向上する努力をした企業を支援するための助成金となります。
*社労士監修のもとに実施致します。
■適用条件:35歳未満 採用5年未満
資本金 従業員数(常用雇用)
・小売業 5000万未満 50人
・サービス業5000万未満 100人
・卸 業 1億未満 100人
・その他 1億未満 300人
■申請から支給までの流れ
①研修機関に必要書類を提出
(申込書・履歴事項全部証明書・労働条件通知書・就業規則・労働者名簿)
②就業規則に「セルフキャリアドッグ制度」を導入、労基届出(10人未満は届出不要)
③研修機関から届く書類に押印し返送
④研修機関に研修費用を支払い(研修日まで)
⑤研修の実施(簡単な感想文を残しておく)
⑥必要資料を研修機関に提出(出勤簿、賃金台帳)
⑦研修機関から届く書類に押印し返送
⑧申請から5か月後に入金
■支給条件(共通要件)
雇用保険の適用事業所である
労働保険の未納がない
直近6カ月、会社都合での従業員退職がない
※支給されるまでに解雇した場合不支給になる
※解雇した時点から6か月は計画届を出せない
社会保険適用事業所の場合、社会保険に加入していること
対象者が35歳未満、雇用5年以内の正社員(フルタイム勤務者)である
必要書類を期限までに提出できる
研修を10時間以上、キチンと行う(2日~4日にかけて行う)
※各研修日の間の期間が空いてもOK。
最小催行人数4人
ここではお客さまの声をご紹介します。
従業員100名
・20名×3回
・受給額900万
・スタッフ、スタイリスト研修
従業員140名
・30名×3回
・受給額
1350万
・コミュニケーション研修
その他業種
・その他
600社以上
新しい時代の働き方
ビジネスモデルを構築致します
ここでは弊社サービスの料金についてご案内いたします。
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